CL1日目−2

バルサvsリヨンを横目で眺めながら、英国のサイトにアップされたモウリーニョチェルシーを去る記事を追う。時には傲慢ともとれる発言でいろいろ物議をかもした名物監督だったが、プレミアでも素晴らしい実績を残したことは間違いない。
オーナーのアブラモビッチの意向は、面白いフットボール。ただ現在のチェルシーモウリーニョ好みの選手も多く、前任者の巨大な存在感を打ち消すほどのサッカーが実現できるかどうか。それだけの可能性がある選手は揃っているとは思うけれど…。


○ グループE
バルセロナ 3−0 リヨン、レンジャーズ 2−1 シュツットガルト
アウェーとはいえリヨンが意外な大差で敗戦。終盤に同点を狙った隙を突かれた印象。
ドイツ勢は今年もやばい?


○ グループF
ローマ 2−0 ディナモ・キエフスポルティング 0−1 マンU
う〜ん順当だ。


○ グループG
フェネルバフチェ 1−0 インテル、PSV 2−1 CSKAモスクワ
インテルやっちゃったw怪我人や出場停止選手がいて苦しいとはいえ…。


○ グループH
アーセナル 3−0 セビージャ、スラビア 2−1 ステアウア
どうしたセビージャ?でも試合は面白かったらしい。