2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧

日本 3−0 香港(オリンピック予選)

アルコールを意識的に遠ざけるようになって半年以上、お酒以外の味覚を少し意識し始めたのかもしれない。料理なんて ('A`)マンドクセだったおいらが、サイトを巡ってレシピを研究したり、せっせと調味料を買い揃えたり、キャベツの甘さを引き出そうとチンしたり……

がんばれ!はくばくさん!

おいらが登録している「VFKMAILCLUB」から、下記のメールが送られてきた。あれっ?と思いヴァンフォーレ甲府のサイトをのぞくと、トップページにも同じお知らせが出ていた。 サポーターの皆様へお願い 食品メーカー「はくばく」さんの製品の一部に微細な銅線…

浦和 0−4 G大阪

朝からセルティックvsミランを見た。中村俊は英国内ではまずまずの評価で、イタリアでは相変わらずのようだ。でも走ろうという意欲がうかがえたし、少しずつプレースタイルが変化しているように感じた。もし10歳若ければ…なんてことを考えてしまう。 CL…

バルセロナ 1−2 リバプール

バルサがGLでチェルシーと同組に入ったため、去年のチャンピオンと一昨年のチャンピオン同士の対戦がノックアウトラウンド1回戦で早くも実現。バルサはエトー、りばぽはポルトガル・キャンプの騒動(結局真相は分からず終い)と、戦前からグランド外の話…

U−22とか

アメリカといえばシステマティックな動きがまず思い浮かぶ。でもこのチームはまだまだ成長過程なのだろう、対戦相手としてかなり物足りなかったが、日本の出来もそれほど満足できるものではかった。 日本は中盤が流動的に動く3−4−3。3トップにはFWタイ…

ちばぎんカップ(柏 2−1 千葉)

代表や怪我人で両チームとも半数近く主力が抜けていたこと、前日からの雨の影響を受けたピッチ・コンディションなどの要因があり、このゲーム内容がシーズンの成績に直結するとは思えない。でもハードワークしていたのは柏で、結果もその通りになったのかな…

UEFAカップ2つ

○ フェネルバフチェ3−3AZ 久しぶりにジーコのフェネルを見た。 ホームのフェネルが積極的に仕掛けて、ボールを支配していたが、効果的な攻撃という点ではAZ。自分的には組織的にきれいに崩しているAZのゴールに必然性を感じるし、どうしても印象に残…

トレーニングキャンプ・メンバー

いろんなオシムたんの書物や記事で、「チャレンジ(する人生)」という言葉を発見する。オシムたんの経歴は困難といわれる攻めるサッカーを作り上げるもので、そういうことによりモチベーションを感じるタイプの人なのだろう。 オシムたんは「日本らしいスタ…

親善試合2つ

○ フランス 0−1 アルゼンチン ドイツWC準優勝国と期待を裏切った国の対戦は、一味違っていた。技術、組織戦術のレベルの高さは今更だけど、他の試合と比べて攻守の切り替えが抜群に早く、スピーディ。プレッシャーが厳しくても全ての選手がプレー・メー…

U−22メンバー

U−22アメリカ戦のメンバーが発表されたので、ここらで一度、自分メモ。(JFA) ○ GK 山本(清水)、松井(磐田)、林(流通経済大) ○ DF 一柳(東京V)、千葉(新潟)、伊野波(F東京)、水本(千葉)、青山直(清水)、福元(大分)、内田(鹿…

親善試合3つ

○ ブラジル 0−2 ポルトガル ドゥンガが監督になって初めて見たが、ブラジルらしくない。守備的に過ぎるというか、ブラジルテンポの分厚い攻撃はほとんど見られず、圧倒的な威圧感が消えている。それだけ力が拮抗しているのだろうが、ポルトガルが終盤の2…

谷深ければ…w

屋外のメダカが元気だ。例年なら凍えて底でじっとしている時期なのに、暖冬で泳ぎ回っている。冷夏で安心していたおいらは早くも花粉に悩まされているというのに(笑) イングランドのフットボール界は、相次ぐ不祥事で80年代にどん底を経験した。 けれど…

いつの間にか立春だとか...

りばぽファン的には、少々期待はずれのマージーサイド・ダービーだった。霧に覆われた Anfiled は、ちょっといい雰囲気だったのに…。 試合全体を通しては、圧倒的にボールをコントロールしていた。でもグディソン・パークの手痛い敗戦の後遺症なのかチーム全…

どうなるりばぽ?

2点リードしてゲームをコントロールしていたはずなのに、つまらないボールの失い方でカウンターを喰らったハマーズ戦。それでもしっかりとした戦いぶりで、一味違った内容で勝利したアウェー・ゲームだった。マージーサイド・ダービーはいい試合が期待でき…