2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

千葉 2−1 大分

去年のベストゲームが大分vs千葉だったこと、そして大分が最近になって調子をあげているので、風邪薬をたんまり体につめ込んでまたまたフクアリへドライブ〜。 鹿島と並んで有名なフクアリのスタ飯もほぼ征服したので、久しぶりに勝つサンドを食べようと思っ…

( ̄^ ̄)うーん。。。

遅ればせながらU−17の総集編を見た。ハイライトであることを割り引いても、よく人とボールが動くサッカーだなと思っていたら、城福監督のこんなコメントを見つけた。(Number660号から要旨を抜粋)日本のU―16年代は、身体的成長の過渡期にあり、特にサイ…

CL2日目−2

○ りばぽ 3−2 ガラタサライ グループステージ初のホーム、ゆるねばはもちろん、Fields of Anfield Road に We Won It Five Times〜♪ と世界一声の出るファンが絶対に勝たなければいけない試合をチャントで後押し。昨日のセルティック・パークもよかったけ…

CL2日目−1

○ セルティック 1−0 コペンハーゲン 風邪薬が効いていたのだろう、最初の目覚ましは役に立たず、後半からのテレビ観戦。 中村俊はすでにお疲れモードの様子だったが、それでもまずまずの出来だったのかなと。FKを決めても、現地のサイトやハイライトでは…

・・・。

季節の変わりめの恒例行事と化している風邪で、先週末はほとんど布団の中で過ごしてしまう。途中で眠りに落ちたJリーグやりばぽのゲームは、かすかに記憶に残っているだけ。今週末、大分を見にフクアリに行きたいのだけど…。 どうやらオシムたんが代表監督…

千葉 3−2 川崎(ナビスコ)

犬サポでもないのに時々フクアリに足を運ぶ。千葉は面白いゲームになる可能性が高く、フットボールを見たという充実感が期待できるから。それはきっと、リスクを冒せる数少ないチームで、日本人の特徴を生かしたスタイルだと感じているからなのだろう。 千葉…

りばぽ0−1チェルシー

アウェーながら互角以上の内容で、おいらの予想とはまったく逆の展開に。ほんと負けた気がしないや(笑) チェルシーの立ち上がりのムーブメントをやりすごすと、流れはりばぽへ。低い位置に構えたチェルシーのカウンターは依然として脅威だったが、カイト、…

CL第1日目−2

○ マンU 3−2 セルティック 前日の稲本に続きCLの大舞台に中村俊が出場。相手はプレミア4連勝と波にのるマンU、しかもオールド・トラフォード。戦前の予想通り運動量とパススピードに勝るマンUがゲームを支配、大差がついてもおかしくない内容だった…

( ̄^ ̄)ふーむ。。。

家本主審を再研修 疑問判定続き異例の措置(スポナビ) 今年2回ほどJFLのチームの試合を見た。1試合目のレフェリーは、ちょっとした接触プレーでゲームを止めていた。Jリーグ同様に過度に神経質な笛で、世界で戦える選手が育つのだろうかという疑問が…

CL第1日目−1

○ PSV 0−0 りばぽいかにもラファらしいアウェー・ゲームだったなぁ。ダービーで露呈したディフェンス面の脆さは修正してきたが、守備的にすぎて後方からのフォローが少なくゴールの匂いが漂わない。この戦い方で確実に勝ちきれればよいが、CLではそこ…

ダービーだらけ

○ マージーサイド・ダービー もうりばぽ…。ちょっとどうかと思うような内容で、出来不出来の落差が大きなシーズンになりそうな悪寒が早くもしてきましたよ。激しいダービーになりがちなので、新加入選手よりもカラガーやリーセの起用を優先したのだろうか。…

日本 1−0 イエメン

オシムたんが代表監督になり4試合が終わった。以前に比べてチームとしてしっかりとしたサッカーをしているが、まだまだオシムたんの意図する姿とは言いがたい。チーム作りの初期段階かつまともな練習時間も与えられない状況下では、仕方ないことだけど…。 …

サウジ戦のインタブー

オシムたんのサッカーについて聞かれたら、「人とボールが動くムービング・サッカー」と答えることにしている。 でも、ほとんどの人からは「ふーん?」という反応しか返ってこない。これまでの3試合では、その片鱗しか見せていないから、それも仕方ないのか…

日本 0−1 サウジアラビア

それにしても酷い中継だった。DFラインと中盤のポジション修正を把握していたのは野口さんだけだし、各局面での効果的な崩し方などのアイデアが提示できない。 オシムたんが指揮していた千葉に注目していなかった人間が、「オシムの言葉」のキーワードを頼…