2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

はいはい完敗、完敗_| ̄|○

広島の携帯サイト(有料コンテンツ)で、ペトロヴィッチ監督がすごくいい話をしていた。 サッカーがどんなスポーツだとか、どういうプレーが求められるのかだとかといった当たり前の内容なんだけど、才能を無駄にしつつあるかもしれない選手への愛情あふれる…

マンUnited 3−2 ミラン

突然にエアリスのことを思い出し、PS2を引っ張り出してきた週末は、FF7の合間にサッカーを見ていた感じ。 3試合ほどぼーっと見たが、その中では甲府vs柏が抜群に面白くて、もし退場者が出ていなければ今年のベストゲーム候補だったかも。退場シーンは…

シリア 0−2 日本

この試合に勝てば最終予選進出、中東のアウェー、万全とはいえないピッチ、そしてなぜかサッカーに不向きな日中のゲーム、諸々の要因を考慮すればこの結果は満足できるもの。 でも試合を見た印象は、また元に戻ってしまったかあ…という感じ。手堅く守りなが…

また日程のこと

某掲示板でJ2の日程が話題になっていた。 チーム数が奇数のために毎節1チームがお休みになるが、その休み明けにどこのクラブと対戦するかというもので、J1の中2日の日程同様にクラブによってばらつきが大きいのだとか。これまでのところ休み明けクラブ…

広島 2−2 甲府

甲府のショートパスと広島の大きな展開。ポゼッション型の甲府とロングカウンターをオプションに持つ広島。最終ラインを目一杯にあげて最前線からアグレッシブにプレッシャーをかける甲府と、ラインを低めに設定して佐藤寿やウエズレイに十分なスペースを与…

トレーニングキャンプ・メンバー

ようつべにupされていた亀田○菓サンクスデーの動画が神すぎる!!! ラーラーラー亀田♪のチャントになぜかエモーショナルな気分になり、それに続くハッピーターン!と柿の種!コールに大爆笑。久しぶりに新潟に行くたくなってしまったけれど、ちと無理か…。 …

千葉は少し形が出来てきたということだったけれど、やっぱり選手の質とサッカーの方向性がちぐはぐな感じ。それにしても2点リードされてからの動きが遅すぎるのでは?神戸の両SBはほとんど攻撃参加してこないのだから、早めにFWの枚数を増やす選択肢も…

遅ればせながら

朝からりばぽvsPSVを見た。まあ3点リードしていたし、カイトはインテンショナルなカード?でお休みだったので、こんなものだろう(笑) こういうリスクをコントロールしたサッカーをするのなら、全盛時のオーウェンのようなタイプのFWがいてもよいので…

見逃した_| ̄|○

昨日はまず、浦和のACLを後半から見た。いくつか決定機をふいにしていたのでまた終盤に…なんてことが脳裏をかすめたけれどw、全般的には危なげのない戦いぶりだと感じた。ふろん太もアウェーでライバルと目される韓国チームに勝利したようで、今年は少し…

CL準々決勝1日目

昨日、菅沼がんばれ!なんて書いてしまったが、土曜のリーグ戦には出場できないのだとか。柏はレギュラークラスのFWを二人も抜かれて辛いよな。 強国の中には力を抜いているところもあるが日本はオリンピック大好きなので、2次予選くらいもっと柔軟にとい…

メモ

シェフチェンコもプレースタイルを変えつつあるのでは?なんていうディテールは別として、FWについて我意を得たりという記事を見つけたのでメモ。 戦術には流行り廃れがあって、その時々で要求される能力やタスクは変化するもの。しかしFWに限らず、その…

( ゚∀゚)o彡゚ 甲府!甲府!

早くも欧州カップ戦のリターン・レグが迫っている。 注目カードは、未だイングランドらしさの残るマンUと最もイタリアぽくないローマの対戦。ホームで2−1とリードしローマは、どういうコンセプトで試合に臨むのだろうか。そしてまだシーズン中だけど、3…

PSV 0−3 りばぽ

少し前に、千葉と磐田とどっちのFWが先にゴールするか?なんて記事を見かけた。確かに3節までFWにゴールがないというのはいただけないが、FWにゴールさせることをチーム戦術の柱にしているチーム、例えばもし浦和のワシントンが何試合もゴールレスだ…

・・・ヽ( ´ー`)ノ

某紙にJ1クラブが中2日で戦う試合数の記事が出ていた。 ナビスコはより実力が反映されるユニークなカップ戦なのに、どうしてもメンバーが落ちてしまう。そして今年もまた、夏休みはかきいれどきと週2試合のペースで試合が組まれているが、高温多湿の日本…

解消!

普段から練習見学をしているとチームの状態や戦術に精通するのだろう、各クラブ・サポのサイトのスタメン予想の的中率が恐ろしく高い。そしてそれは当然対戦相手にも伝わることになるが、前代表監督が事前にメンバーを発表していた状況に近い状況が生まれて…

快勝!

CLを前にして、ようやくガナーズ戦を見ることができた。昨シーズンは評判のよくなかった1トップが機能し、これがりばぽかというほどのファイン・ゴールが次々と決まって4−1の快勝。鼻の手術から復帰したクラウチのゴールはみな素晴らしかったが、とくに…