シンたんMVP!!!

えっ、もう朝!?欧州フットボール三昧は・・・?
ボルトン戦の前半で力尽きた。中田英が出たのも見ていない・・・
1時と、2時と、3時にセットしためざましをことごとく叩き切った形跡・・・
今頃は思いっきり寝てるはずだったのに・・・
あーあ。

シンたんMVPところで、シンたんが小さいトロフィーもらってる。大会MVPみたいやん!(ヴィチェンツァ公式)

決勝の先発メンバーは、レフトにシンたんとアダムス(去年まで東レ)、ライトはTirozzi、センターにPaccagnellaとCrozzolin、セッターにIgna、そしてリベロにDe Gennaro。
レフト2人の他は、みんなイタリア人。

第1セット出だしで躓いて3−8でリードされる。でもそこからシンたんが本領発揮!コート狭しと動き回ってチームを立て直す。"omnipresent"と表現されてるのを見て、思わずうんうんとうなずいてしまう。

そして17点目にやっと追いつくと、シンたんが20点目を決めて逆転!そこからの競り合いを何とか25−13でものにする。

2セット目以降は、勢いにのったヴィチェンツァが楽に取ったようなので、ゲーム内容について多くは書かれていないんだけど、シンたんは13点をマークしてチームのベスト・スコアラー。

一番最後には、シンたんの攻守両面にわたる活躍ぶりが評価され、MVPを獲得したと伝えられていました。
∩( ・ω・)∩ばんじゃーい

It reassembles her of the Vicenza Shin Takahashi she is registered: the nipponica seems omnipresent in field and the formation biancorossa starts to progressively go up again the slope.

Shin puts to sign the passing, 20-19, and the Vicenza it grafts the correct march awarding itself the partial one for 25-23 after a long spectacular exchange.

The prize as good player of the Cia Trading Cup has been assigned to a Shin Takahashi that she has known how to conquer the public biancorosso with her foamy game of attack and her solidity in second line.