シンたんがんばってます。

親善試合2試合目、ヴィチェンツェはA2の Sassuolo に3−1で勝利。そしてシンたんは3セット出場して14得点の活躍、またまたチームで一番得点しているやん!

イタリア語のページに少し詳しい試合内容がありました。この日のシンたんは先発から外れ、チームは1セット目を落としたのですが、2セット目には満を持してご登場、見事に逆転勝利に貢献されたのですw やっほー。

まあまだシーズン前なので、様々なフォーメーションを試している段階なのでしょう。2セット目は、去年まで東レに居たアダムスと交代出場しましたが、4セット目には、そのアダムスと一緒にコートに立っていたようです。

ここまでたった2試合終わっただけですが、シンたんの技術とスタイルは、イタリアでも通用しています。しかしこれからは、対戦相手のレベルが上がっていきますし、リーグ戦では、相手にデータを取られて研究もされるでしょう。

でもシンたんならきっとやってくれるはずなのだっ!

シンたんはチームに必要な選手として、認められつつあるのかな。翻訳サイトで英訳してみたら、最後はこんな感じでまとめられていました。

A success deserved after a beginning with some passage to empty for the formation biancorossa that has also put in evidence a good growing further of the whole group to a Takahashi more and more inserted in team.