なでしこ2試合目

某批評誌を立ち読み。代表のページの写真を見て、あの頃はみんなあたり前のように日の丸を振っていたんだなぁと。あの熱さはもう戻ってこないのだろうか…。


1強1弱に普通が2。大会前の前評判はこんな感じで、イングランドとの2位争いが予想された。そして1試合目を終えた時点で、ライバルとの得失点差争いになることが確実になった。
大量得点差での勝利が必要となったアルゼンチン戦。なのに…なでしこは熱心に見ていないのでよく分からない部分もあるが、とてもそういう戦い方には見えなかった。あのような戦い方しかできないチームだったのだろうか…。
代表の試合でありながらある程度の客観性を保ちつつ、外国人解説者のように良し悪しを語っていたハワイさんに好感。でも中継中のそれとしては、さすがに辛口に過ぎた気も(笑)