Jとかのマッチ

G大阪 3−5 マンU

試合終了後の外国人マンUファンの表情がすべてを物語っていたと思う。海外のwebサイトにも"Good game", "Great entertainment", "An unexpectedly quality match !", "Credit to Gamba", "spritual"といった言葉が並んでいた。 SkyによるとG大阪がボール・…

ぱっとしなかったなー

久々にファンサカでトップに返り咲いた。代表選手や外国人は使わないとか、キャプは若手限定とかの縛りを外したらあっけなく2桁上位の成績で。多分エレベーターだけどw さすがに3戦目ともなるとアデレードの対策もスマートだった。コンパクトかつ中央を厚…

仙台惜しかったけど…

HONDAを退社し、Jリーガーとなった宇留野ががんと闘っていた。闘志がプレーに表れる宇留野は、杉山とともに好きな選手だった。戦力外になってしまったが、またどこかでプレーする姿を見てみたい! がんと闘った宇留野にエール(山日) あのFKがバー…

寒くて熱かった(柏2−1名古屋)

梟サポさんのブログで、中島みゆきさんの曲の詩をコンサ風に変えた「永遠の嘘をついてくれ」というエントリーを読んだ。泣けた…ファイト!です。 柏に行ってきた。日立台に近づくとサッカーに相応しくない目つきの(違)、制服の人たちがゴロゴロ。導線は分…

ニータンおめっ!(大分2−0清水)

シャムスカはいい監督だと思う。彼のチームは組織的な守備が出来るし、少々荒っぽくなってしまうこともあるがwみなファイトする選手ばかりだ。若手の力を引き出してやるのもうまい。でもシャムスカといえど、選手が揃わないことには戦えない。 大分の転機は…

疲れてりばぽ見逃した…(千葉0−0新潟)

犬サポさんがフクアリの雰囲気が変わったという。赤サポさんからは、かつての駒場みたいだったとも聞いた。新潟(県)にはいろいろ好感を抱いてることもあるので、フクアリまでドライブ〜。 かなり早く到着したので、周辺をうろうろ。以前はスタの広場でサッ…

ACLちょろっと

ACLで鹿島がオーストラリアのアデレードに負けた。 OZといえば有力選手は欧州でプレー、しかも本格的な国内のプロリーグは始まってまだ数年(のはず)。去年のACLを見てOZの国内リーグはまだまだだなあと思っていたら、今年は内容的にも鹿島と互角…

逆境力が乗り移った?w(千葉2−1名古屋)

ストーク・シティ(フットボールリーグ最初の12クラブの一つ、愛称はポッターズ)相手にやらかしてしまった。しかもAnfieldで… 前半こそいつでもゴールを奪えるという空気があったが、後半に入るともう焦っていた(としか思えなかった)。早く1点欲しいと…

ドカ食いしてしまった(鹿島1−2名古屋)

男子リレーの銅メダルすげー。これって日本サッカーがWCでベスト4に入るくらい価値があるような。ライブで見たこともあって今回のMIP!次点でなでしことソフトボール。 公式戦ホーム26戦無敗の鹿島と、鹿島スタジアムで負け続ける名古屋。それでも上…

甲府サポの鍋島コールに静まりかえったアウェーゴール裏w(甲府2−2仙台)

オールスターは、がらがらのスタジアムで4.7%だったとか。自分もまったく興味がわかなかったので、久しぶりの温泉修行の合間にJ2。 甲府まで足を伸ばしたのは、テレビで見たユアテックのゲームが面白かったこともあるが(蟹さんの頃から仙台は好きだし…

八つ当たり(水戸2−1山形)

朝一番で那珂湊おさかな市場の回転すしに飛び込ぶ。トロはもちろん、かつおもホタテもさんまも口の中でとろける。鯛や平目が怒ったように歯ごたえを主張する。そしてイカの甘みが鼻をくすぐり、地ダコの吸盤が口の中に吸いつく。そして市場で殻を割ってくれ…

スカッとした

昨日のACLは、ある意味とてもG大阪らしいゲームだったと思う。 2シーズン前、攻撃的で楽しいサッカーを展開しながらも、リスクマネジメントを優先する浦和に優勝をさらわれたからだろうか。G大阪も昨年あたりからポゼッションを重視した分厚いパスサッ…

浦和 0−1 ミラン

浦和は最高の立ち上がりだった。しかしミランは浦和の攻勢を一通り受け流すと、15分くらいから本領を発揮し始める。ミランはやはりサッカーが上手い。大小の展開を織り交ぜて1対1の局面で優位に立つと、徐々に浦和を押し込み始めた。 こうなると浦和らし…

浦和3−1セパハン

Jリーグのメイン・スポンサー2社が契約を更新しないという記事を見た。 非常に直感的な感想は、代表中心でやってきた弊害がついに一つの形になって現れたなと。確かに代表が日本サッカー界をリードしてきた。しかしそのピークは02WC辺りで、現状はスポ…

(´・ω・`)o彡゚ 甲府!甲府!

試合終了の笛が鳴った瞬間、おいらの周囲の甲府サポは意外なほどサバサバ。もちろん中には涙する人も、抜け殻のように座り込む人もいた。皆がそれぞれの形で再びJ1に再挑戦する強い意志を表しているようだった。 昨年ほどのインパクトはなくなってしまった…

G大阪 1−0 ふろん太

プレミアの試合をNHK−BSが録画放送するらしい。Jスポはいろいろ手を広げているみたいだけれど、その影響もあるのだろうか。普段りばぽ中心で見ているので嬉しいことだけど、MLBの中継みたいに副音声で現地の実況流すんだよな? 中継開始早々アナが…

久しぶりの日立台

車で1時間以上かかっても一番近い日立台。でもほんと長い間ご無沙汰してたや。無料トレーニング・ゲームということでかなりの人。開放されたバクスタは半分ほど埋まっていたかも。 試合の方はU−22以外はほぼフルメンバーが先発したが、昇格早々とても印…

広島 2−4 浦和

広島と浦和の試合を副音声で見たが、小倉さんがオシムたんに他のマスコミと一括りにされることに抵抗していた。オランダをはじめ2年前までプレーしていただけあって、そう言いたくなるのもごもっとも。でも解説に転向した頃と違って、すっかりマスコミの手…

千葉 1−2 G大阪

心待ちにしていた鹿島スタジアムでの甲府生観戦がとある理由でただのドライブになってしまい、情けない気分で千葉vsG大阪をテレビ観戦。といってもこの両チームの試合はフェアでプレー時間も長くたいてい好勝負になるもので、今回も期待が裏切られることは…

広島 2−2 甲府

甲府のショートパスと広島の大きな展開。ポゼッション型の甲府とロングカウンターをオプションに持つ広島。最終ラインを目一杯にあげて最前線からアグレッシブにプレッシャーをかける甲府と、ラインを低めに設定して佐藤寿やウエズレイに十分なスペースを与…

先週のサッカー

ライブではなかったが、UEFAカップのAZ vs ニューカッスルが一番面白かった。2点を追うホームのAZが開始直後からペースを握ると、面白いようにボールが回り始め、りばぽ同様アウェーで脆いニューカッスルはたちまち守勢一方に。さすがにアウェーゴ…

グッド・ムーヴ

吹き荒れる暴風雪の中、新潟が昨シーズン2冠の浦和相手に苦しいゲームを引き分けに持ち込んだ。最終盤にゴールを決めたのは、U−20やU−22の代表候補の河原と田中亜土夢。内田とマルシオ・リシャルデスのアシストも見事だったが、若い二人が短い時間で…

Jリーグ開幕

フレッツのサイトで、CLの試合を配信しているのを発見。現地の実況、解説ではないけれど、視聴期間内であれば暇な時にゆっくり見ることができる。Jリーグはハイライトだけなのが残念。 ( ̄^ ̄)ふーむ。。。浦和が冴えないな〜。でも久保らしいスケール…

浦和 0−4 G大阪

朝からセルティックvsミランを見た。中村俊は英国内ではまずまずの評価で、イタリアでは相変わらずのようだ。でも走ろうという意欲がうかがえたし、少しずつプレースタイルが変化しているように感じた。もし10歳若ければ…なんてことを考えてしまう。 CL…

ちばぎんカップ(柏 2−1 千葉)

代表や怪我人で両チームとも半数近く主力が抜けていたこと、前日からの雨の影響を受けたピッチ・コンディションなどの要因があり、このゲーム内容がシーズンの成績に直結するとは思えない。でもハードワークしていたのは柏で、結果もその通りになったのかな…

犬ダービー

チケットの関係で断念した小瀬の犬ダービーをようやく見たが、期待を裏切らない好ゲームだった。前日にバクスタのチケットが復活していたので、温泉巡りが没になっても試合だけ見に行けばよかったや・・・ ('A`) 試合前日だったか大木さんが「千葉はサッカーを…

りばぽとか

CLのりばぽvsPSVを見た。ジェラードが久しぶりにシーズン2点目となるファイン・ゴール!CL4試合で4ゴール目となるクラウチの2点目こそ最終盤になってしまったが、リード後もしっかりとゲームをコントロールしており、完勝と言える出来だった。 ホ…

天皇杯

チケット価格もJリーグ並みで、J1チームのホームでもさほどの観客動員でもない。緒戦ぐらいは下位チームをホームにすれば、少しはサッカーの普及に資するかもしれないのに…と、まずは今年も同じ感想。 札幌が唯一J1のチームに勝利。前半途中からしか見…

鹿島 0−2 千葉(ナビスコ・カップ決勝)

去年からは想像も出来ない熾烈なチケットの争奪戦に乗り遅れてしまい、テレビ観戦の予定だった。でもチケットが回りまわってきたので急遽国立に参戦。朝から巻ママと反町さん、もとい巻パパを見てさらに得した気分になる。入場してから代々木門あたりをうろ…

浦和 2−0 千葉

千葉はやはり退場者が出たことが痛かった。数的有利になった浦和は、闘莉王がより自由を得て、ゲームをコントロールする展開になった。それでもGK岡本の好守が試合を引き締め、勝利への執念があわやというシーンを幾度となく演出。結局は早い時間帯に1点…