Jとかのマッチ

千葉 2−1 大分

去年のベストゲームが大分vs千葉だったこと、そして大分が最近になって調子をあげているので、風邪薬をたんまり体につめ込んでまたまたフクアリへドライブ〜。 鹿島と並んで有名なフクアリのスタ飯もほぼ征服したので、久しぶりに勝つサンドを食べようと思っ…

千葉 3−2 川崎(ナビスコ)

犬サポでもないのに時々フクアリに足を運ぶ。千葉は面白いゲームになる可能性が高く、フットボールを見たという充実感が期待できるから。それはきっと、リスクを冒せる数少ないチームで、日本人の特徴を生かしたスタイルだと感じているからなのだろう。 千葉…

ダービーだらけ

○ マージーサイド・ダービー もうりばぽ…。ちょっとどうかと思うような内容で、出来不出来の落差が大きなシーズンになりそうな悪寒が早くもしてきましたよ。激しいダービーになりがちなので、新加入選手よりもカラガーやリーセの起用を優先したのだろうか。…

千葉 1−2 川崎

なんとしてもホームで勝ちたい千葉、そしてリスクを負っても攻撃する千葉の裏を川崎らしくついた試合だった(それほど川崎を見ているわけではないので、以前のイメージで語っているかも)。 千葉は走れていないなあ。いや走ってはいるけど、巧く走れていない…

千葉 3−4 F東京

千葉のアマル監督が面白いことを言っていた。(千葉公式)「今日の試合は典型的な日本のゲームだった。多くのゴールが入ったし、片方がリードしたら、また片方がリードし返す。その繰り返しだった。また、アグレッシブに走って戦ったという意味でもそうだし…

ブーイングはお早めにとピカチュウ!

好きな2チームの試合がお安く見れる誘惑に負けて、再び国立へ行ってしまった。交通費の方が高いのに(笑) Jリーグのチャンピオン・チームが、0−6の大敗を喫した。 カウンターが得意なチームの罠にまんまと引っかかったわけだけど、なんとなく無抵抗のま…

( ´∀`)ムニャー そして溜飲!

スタイルは違っても自分好みの千葉とG大阪。なぜあの時間にあの場所に居ることが出来たのかは決して口には出来ないが(笑)、昨日はA3の2試合を見てきた。 日の入りには、まだ1時間以上は余裕がある時刻に悠々と千駄ヶ谷門をくぐる。でもお気に入りのバ…

千葉 1−2 G大阪

#オシムたんが千葉を離れたので、今後は「Jとかのマッチ」に分類 守備的な試合が多かったWCよりは、よほど面白いゲームだった。試合そのものも双方に決定機と逸機があり勝敗はどちらに転んでもおかしくない内容。ただそこにオシムたんの姿はなかった...…

清水2−3G大阪

先週の千葉−鹿島戦に匹敵する好ゲーム。千葉も同じだけど、ファールの少ないチームのゲームはそれだけで面白い。そしてサッカーの質が伴えばこんな嬉しいことはない。清水は開幕甲府戦の内容から去年までの堅守をイメージしていたが、攻守にバランスがとれた…

37ゴール!

9試合で37ゴールが乱れ飛んだJ1開幕週。攻撃サッカー派としてはうれしい限りだけど、各ゲームの内容はどんなものだったのだろう。ゴール数が多すぎて少し心配になってしまう(笑) BSで見た広島−鹿島は、わりと早い時間帯から両チームとも中盤が緩く…

浦和3−1G大阪

今年の浦和は面白いかもしれない、そんな予感がしたゲームだった。昨シーズンはドリブルのウェイトが高く、個人で打開するプレーのほうが目立っていたが、チーム全体としてパスを志向するように変化しつつあると感じた。そしてパス回しのテンポがいいから、…

鹿島−浦和戦を見て

展開的には面白かった。でも・・・、もし自分がお金を払ってスタジアムにいたら、「なんじゃ、これっ!」と叫びたくなるようなゲームだった。後半になって一人少ない浦和の奮闘が、ゲームを救ってくれたけど。熱く燃えるのは大歓迎、でもね、もう少しクレバーに…

レアル3−1磐田

(最初15分くらい見れていませんが)親善試合で内容について云々してもしかたないのですが、一昨日よりはフットボールをしていましたね(笑)レアルは疲れているためか、絶対的な運動量が不足がちで足元へのパスが多く、あまり面白いゲームだとは思いませ…

東京V3−0レアル

東京Vってほんとどうしちゃったんだろ。普段から東京Vのことはろくに見ていないというか、自分はJリーグ始まる前から横浜派だったんだけどなんだか寂しいものが・・・(今はどこもサポートしてませんが)。まあ勝負事は同情されるようになったらお終いですが…

天皇杯

浦和がベスト4に進出した時点で浦和サポやヤフオクへ出品目当ての輩がかなり購入し、チケットがないとネット上で一部騒がれていたこのゲーム、満員でまずはなにより。準決勝、決勝と2試合見た限りでは、東京Vはいいチームになってきているのかも。Jで中…

Jリーグチャンピオンシップ第2戦のテレビ観戦記

ゲームをコントロールしていたのは、間違いなく横浜Mだった。 そして浦和レッズは横浜Mの術中に嵌っていた、サントスの同点ゴールまでは。最終ラインを上げ中盤で囲い込み、中盤を突破されると最終ラインを分厚くして守る、ファールは中盤で犯してセットプ…

JリーグチャンピオンシップのBS観戦記

第1戦 : 横浜M1−0浦和見事な横浜Mの勝利だった。誰がヒーローというわけではなく、とにかくチームとしての出来が素晴らしかった。最後まで前線からプレッシャーをかけ続けて1人多い中盤の戦いで勝利し、浦和の誇る3トップを最後まで機能させなかった…